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X線天文衛星``あすか''
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はじめての表街道 2000 〜ASCAデータ解析の``いろは''〜 第7.00版
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はじめての表街道 2000 〜ASCAデータ解析の``いろは''〜 第7.00版
目次
目次
X線天文衛星``あすか''
``あすか''
XRT
SIS
GIS
光軸(Optical Axis)
前準備
解析の流れ
必要なプログラム、ファイル
環境設定
イベントファイルを手に入れる
FRF file、又はphoton event fileの入手
Anonymous ftpで得る
宇宙科学企画情報解析センターの、DARTS SYSTEM を使って得る
FRFのできるまで
FRFREAD
FRFREADの実行
生成されるファイル
GIS gain history と mkfilter2
temp2gain
mkfilter2
ASCALIN
Faint モードのデータの取り扱い
f2b
f2b2
correctrdd
ASCALIN
使い方
ascalin.par について
XSELECT
XSELECTとは?
初期設定
GISデータの扱い
データの読み込み
RTI によるバックグラウンドの除去
ライトカーブを描く
Filter file をつかう
イメージを見てみよう
スペクトルを見よう
events file をつくろう
events file を読み込む
SISデータの扱い
データの読み込み
Bright modeのデータの扱い
Chip & Grade を指定する
Faint modeのデータの扱い
Faint モードと Bright モードのデータを同時に扱う
終了の方法
BGDイベントファイルについて
ASCASCREENについて
XSPECとレスポンス
RBNPHA と GRPPHA
rbnpha を使う
grppha を使って binnig をする
スペクトルをたしてみよう
レスポンスをつくる
sisrmg
ascaarf
rmf と arf を一つにする
レスポンスを重みをつけて足す
XSPECの立ちあげ
データ・レスポンスの読み込み
Background をひく
モデルフィッティング
モデルのいろいろ
初期値とフィッティング
モデルの追加と削除
パラメタのリンク
複数のデータを扱う時
とりあえず同時に扱う
パラメタを別にして同時に扱う
終了
知っていると便利かもしれない
スペクトルをプリントする
XIMAGE
立ちあげ
データの読み込みと表示
GISのデータの場合
SISのデータの場合
表示のいろいろ
XIMAGEの機能
イメージを重ねる
イメージを ファイルに出力する
終了
IRAF
立ち上げ
読み込み
表示させてみる
表示させる
パラメタを変える
PROS
終了方法
IDL
設定
立ち上げ
表示させる
FITS形式のイメージを読み込む
いろいろな表示
PostScript にする
FITS形式のファイルに書き込む
Deconvolution を行なう
前準備
やってみよう
便利なFTOOLS
FTOOLSの使い方
fhelp
fstruct
fdump
fplot
sec2time
time2sec
fimgdmp
ヘッダをエディットしてみる
fmodhead
fparkey
パラメタ関係
参考文献
WATANABE Manabu 平成12年8月10日