終了

終了する前にイメージを保存しておきましょう。

   [3]XIMAGE> write/fits test.image.fits

これでFITS形式でファイルになります。あとでSAOIMAGE等で見ることができます 。

   [16]XIMAGE> exit

で終了します。

ホームディレクトリに``ximage.hty''というヒストリーファイルを生成します。