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DARTS (Data ARchives and Transmission System)は、天文学、太陽物理学、太陽地球系物理学、月惑星科学、微小重力科学等の多分野にわたる宇宙科学のデータアーカイブです。 DARTSについては、About DARTS をお読みください。


お知らせ

サービス停止 情報

(27 Nov. 2017) サービスメンテナンスの為、以下期間にてサービスが利用不可となります。ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。
2017-12-8 18:00 -- 2017-12-11 13:30 (JST)

(8 Dec. 2017) サービスメンテナンスの為、以下期間にて以下のサービスが利用不可となります。ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。
2017-12-11 17:00 -- 2017-12-12 17:00 (JST)
(サービス) http://darts.isas.jaxa.jp/planet/pdap/selene/

過去のお知らせ


最近のトピックス

ひとみ(ASTRO-H)のデータ公開

2016年2月に打ち上げられたX線天文衛星「ひとみ(ASTRO-H)」観測データを公開しました。全観測リストはこちら。 打上げから約1か月の短い期間ではありましたが、「ひとみ」衛星は貴重なデータを残してくれました。 その一つが、軟X線分光検出器(SXS: Soft X-ray Spectrometer)によるペルセウス座銀河団の観測データです。 「ひとみ」は、過去最高のエネルギー分解能による観測を行い、これまでの20倍以上の精度で高温ガスの運動を測定しました。 また、それによって銀河団中心部のガスの運動を、初めて直接測定しました(Nature, 535, 117, 2016)。 (2017年10月)


かぐやPDS3リリース

2007年9月に打ち上げられた月周回衛星「かぐや(SELENE)」は、2009年6月の月面衝突直前まで、科学データを取得し続けました。 これらのデータは、2009年11月に「SELENE L2DB」システムより公開されました。 L2DB上のデータはNASAのPlanetary Data System version 3 (PDS3)をベースに設計されたものですが、 細かい点においてPDS3標準とは異なっていたため、標準ツールの利用等に問題がありました。また、データとシステムが完全に切り離されていなかったため、 システムメンテナンスによりデータの提供が止まるなどの問題もありました。
今回、かぐやデータの長期アーカイブ化を念頭に、これらの問題点を解決するために、(1)PDS3標準への適合性の向上、 (2)システムとデータの疎結合化を実施しました(それに伴い、L2DBシステムの運用は9月30日を以て終了しました)。 前者によって、PDS3用の標準ツールが利用可能となり、後者によって、更新頻度の異なるシステムとデータの管理を分離することができました。 右の図は、3種類の標準ツールによって、かぐやPDS3画像を表示したものです(NASAView…NASA製の画像ビューワ、ISIS qview…USGS製の画像ビューワ、QGIS…地球観測分野でよく用いられる画像ビューワ)。 かぐやPDS3データは、他の衛星や装置のPDS3データと同じく、http://darts.isas.jaxa.jp/pub/pds3からダウンロードできます。(2017年10月)


過去のトピックス

最終更新日: 2017年11月07日