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JUDO2 では、天球上に観測画像や観測視野、カタログ天体の位置などを表示することができます。 また、観測情報やクイックルックページ、アーカイブデータにアクセスできます。

galactic (銀河座標系) または equatorial (赤道座標系)から選択します。
プロジェクション法を選択します。 心射図法、ステレオ投影図法、正射投影図法、天頂等面積図法、メルカトル図法、ハンメル・エイトフ図法、モルワイデ図法が選択できます。
座標(283.8 74.49 など) または天体名(M87 など) を入力しEnterを押すと、その座標や天体の位置が画面中央になります。アイコンをクリックするとミニウィンドウが開きます。同じアイコンを再度クリックすると閉じます。
各アイコンの詳細は、► を押してください。
Images to display : 表示する画像の選択画像データのリストが、波長が短い順(γ線~電波)に並んでいます。 一番下のCons.は観測データではなく、星座のイメージ画像です。
背面(Btm) と前面(Top) のデータを選択すると、イメージが重ねて表示されます。同じデータを選ぶと、その画像のみになります。Coverage=1のデータは全天観測のため、前面に選ぶと背面の画像は隠れてしまいます。
MAXI の DAYLY、WEEKLY、MONTHLY、YEARLY は、Time Series Data (時系列の画像データ) で、観測データの時間変化を見ることができます。 いずれかひとつを選択すると、Time Series Control ウィンドウが開きます。 2つの Time Series Data を同時に選択することはできません。
| [Name] | 画像データのミッション名、またはミッションと観測機器の名前です。 |
|---|---|
| [Coverage] | 全天をカバーする範囲を 0 ∼ 1 の数値で示しています。 1 の場合は全天観測、1 以下は部分的な観測です。 観測機器の視野や観測領域が狭いものほど 0 に近い値になります。 |
| [Btm, Top] | Btm(背面) とTop(前面) に表示する画像データを選択します。 初期表示は Btm=MAXI, Top=Suzaku になっています。 |
FOVs to display : 表示する観測視野の選択Pointng(指向)観測データのリストが並んでいます。
選択した観測データの観測視野が、天球上に表示されます。
Chandra は simple(観測の中心位置のみ)または full(観測機器の正確な視野)のどちらかを選択し、表示することができます。full の表示には時間がかかることがあります。
天球上に観測視野が表示されているデータのリストが、画面下部の Pointing Observation Lists に表示されます。
Catalogs to display : 天体カタログの表示
Products to display : プロダクトのある天体の表示科学的プロダクト(ライトカーブ、スペクトル、解析結果など)が公開されているデータのリストが並んでいます。
選択したデータに含まれる天体が、天球上にマーク表示されます。 表示されたマークをクリックすると、その天体のプロダクトの公開URLへのリンクなどが表示されます。
Options : 表示オプションの指定| [Constellation Boundaries] | 星座境界線を青色の線で表示します。 |
|---|---|
| [Aladin Healpix Grid] | Healpix のグリッドを表示します。 |
| [Aladin Center Reticle] | 表示画面の中心位置を+で表示します。 |
| [User defined overlay] | 表示画面に、ユーザー指定の ○ や □ などの図形を表示できます。 使いかたはこちらをご覧ください。 |
Transparency : 画像や表示の透過率の調整"つまみ" をスライドさせて透明度を調整できます。
| [Top Image] | Top(前面)画像の透明度を調整できます。一番左にすると Btm(背面) 画像だけが見える状態になります。 |
|---|---|
| [Graphic] | 観測視野(FOVs to display を参照) 、天体位置のマーク(Catalogs to display, Products to display を参照)、星座境界線(Options を参照)などの表示の透明度を調整できます。一番左にするとデータイメージのみになります。 |
Links : リンクの取得| [Permalink of this page] | クリックすると、現在の表示状態を再現するURL (パーマネントリンク) がブラウザのアドレスバーに表示されます。 |
|---|---|
| [Start UDON2 for Quick Look] | [Images to display]でMAXI、[FOVs to display] で Hitomi, Suzaku, ASCA を選んだ状態でクリックすると、 天球上に表示されている天体のリストが出てきます。 リスト中の天体名をクリックすると、 MAXI の場合は理研の MAXI on-demand process が、 その他のデータの場合は DARTS のUDON2 という簡易解析ツールのページが開きます。 |
| [Export PNG of the image] | クリックすると、表示画面のPNG 画像が開きます。 |
External Services : 外部検索サービスの起動[NED]と[SIMBAD]については、ミニウインドウ内の
をクリックすると、検索結果のカタログ天体の位置を画面上にマークで表示できます。 マークをクリックすると、そのカタログ天体の情報ページが開きます。
ヘルプ : JUDO2について、サンプル画像リスト、ユーザーガイドページ、バージョンの表示ができます。天球上に観測視野 (FOVs to display を参照) を表示すると、そのデータのリストが、 "観測ID (天体名)" の形式で表示されます。
"観測ID (天体名)" の部分にカーソルを合わせると、 その観測領域が天球上に水色の四角で示されます。
"観測ID (天体名)" の部分をクリックすると、その観測データの情報ページが開きます。
| [Filtering] | 入力窓に"NGC"と入力し、[apply] ボタンを押すと、観測対象の名称にNGCが含まれるもののみ表示されます。 |
|---|---|
| [reset] | ボタンを押すと、フィルターがリセットされます。 |
画像をクリックすると、設定されたJUDO2画面が開きます。
うまく表示されなかったり、時間がかりすぎるときは、拡大縮小したり、ページを再読み込みすると直ることがあります。
"Samples" (英語ページ)にもいろいろな天体の表示例があります。
ご質問ご意見などございましたら、"darts-admin AT ML.isas.jaxa.jp" までご連絡ください。