取得年月日:1991年~2001年
衛星名:ようこう
センサー名:軟X線望遠鏡(SXT)
「ようこう」は太陽活動周期(約11年)をカバーする、世界で初めてのX線による太陽コロナ継続観測を実現した。画像は1991年の打ち上げから2001年まで、10年間にわたる観測の軌跡を表したものだ。1996年が極小期、1991年・2001年付近が極大期となっている。
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画像提供:Montana Univ.